これか?

今日、SidのPostfixをアップデートしたところ、こんな現象にはまった。

postfix (2.3.7-2) を設定しています ...
dpkg: postfix の処理中にエラーが発生しました (--configure):
 サブプロセス post-installation script はエラー終了ステータス 20 を返しました
以下のパッケージの処理中にエラーが発生しました:
 postfix
E: Sub-process /usr/bin/dpkg returned an error code (1)

もう一台のSidでも同様。最初の一台で、Postfixを完全に削除してからインストールしなおしてみたり、 /var/cache/apt/archives/にあった、古いPostfixをインストールしてみたり、Bastilleが悪さしているのかと、Bastilleの設定を-rで適用前に戻してみたりしてみたものの、一切ダメ。で、BTSをチェックしてみたところ、こんな情報が出てきた。でも、これだと、2.3.7-2で修正されている、っていっているんだけどな。

Debian Bug report logs - #410871

postfix: Postfix 2.3.7-1 install broken on unstable

http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=410871

とりあえずFixされるまで放置。幸い、デスクトップ用途のPCなので、Postfixではなくssmtpで代用することにした。

はてなブックマーク用のPukiWikiのプラグインを作った。

自宅サーバのアクセス状況を見ていると、最近ブックマークをしてくださっている方が増えてきたので、(自分が楽する為に)はてなブックマーク用のPukiWikiプラグインを作ってみた。

最初、ファイル名を”プラグイン名_inc.php”としないといけないのに、”プラグイン名_ini.php”になっていたので、「あれ、全然反映されない、何でだ?」とアホ臭いミスを犯してしまった。incじゃなくて、iniで良いと思っていたので、認識の段階で失敗していた訳だ…。

結果的に手を抜いたことになるのか…。

半年ほど前に、ウィルススキャンゲートウェイの(間接)監視スクリプトをシェルスクリプトで書いたのだが、新規案件で新しいドメインが追加になったために修正が必要になってしまった。作ったときは対象のお客さまのドメインだけだったし、今後も新しいドメインなんか追加になることは無いだろうと思っていたので、複数ドメイン監視は必要ないな、ということで実装しなかったのに、裏目に出てしまった…。orz

まぁ、全コード中、数行修正すれば対応できるのでまぁ良いか。

股ずれで痛ひ…。

昨晩からの下痢は止まったものの、腹の調子はあまり良くなく、いや、逆に快便なのか、おならが出そうになるたびに便意も催したので、毎回トイレに行っていたら案の定、便も出た。でそんなこんなで日中だけで8回ほどもトイレへ行き、排便して、ウォシュレットで洗ってと繰り返したら股ずれしてしまった。しかも手術で治ったはずの痔の痕もやはり炎症を起こしているし。取り敢えず、下痢は治ったから、坐薬いれて様子見てみるか、トホホ…。

次の2週間

TIME HACKS!からのネタ。Googleカレンダーのデフォルト表示をカスタムビューの次の2週間に変更してみた。なるほど、これは便利かも。

TIME HACKS!