硬貨取り違え。

暴君ハバネロと惣菜パンをコンビニで購入しようと、支払いで208円だったので、210円取ってだしたのに、実際には160円だった。50円玉と100円玉を取り違え。硬貨を見間違えたのではなく、取り違えたので、ミステイクではなく、スリップだな。

続・バッテリーの表示がおかしい。

kernel 2.6.21-rc1では普通に使えていたのに、今日起動してみたら、「50%%」という訳の分からん表示になった。2.6.20-mm[1|2]とか、2.6.21-rc2とかは確かにそういう表示になってたけどな。再構築もしてないのになるということは、たまたま正常に表示されてたのか? でも、どうせこれだと一度Mac OS Xを立ち上げてから再度Debianにしたら直るのだろうけど。何の解決にもならないなぁ。

バッテリーの表示がおかしいだけでは無いことに気がついた。kernel-2.6.21-rc3をコンパイルしてみて気がついたのだが、いつもならやたらとうるさい、ファンの音が、一切していない! なんてこった。これでやかましい騒音から解放される、もとい、ファン壊れた? 取り敢えず、Mac OS Xで起動してみて確認してみよう。

今日はマシになるか?

昨日はやっぱり、「もう治ったのか?」と聞かれまくり。体調的にはもう問題ないのだけど、咳や痰が時々出るので、聞かれるとちょっと目を逸してしまった。咳の方は、ピーク時に喉を痛めたので、その炎症の痕がむず痒くて咳している、という感じなのだけどね。でもこの今の状態の時はまだウィルスをバラまくらしいので、一日中マスクしてた。昼食は時間ずらして食堂行ってきた。ヒトと食事行ったり、飲み会なんかは、まだ止めておいた方が良いのだろうなぁ…。ちょっと寂しい。

意味あるのか?

http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/05/365.html

ApacheとIISの比率落ち着く、Webサイト総数はここ2年で高い伸び率を保持

前々から思っていたのだが、Server Signatureで判別するだけのこの情報にいったい何の意味があるのやら。こんなの簡単に偽装できるのにねぇ。ちなみうちのサーバは、OSはLinuxだけど、WebサーバはIIS 2.0とか偽ってる。当のNetcraftでもちゃんとそうなってるw。

KVMをTAPモードで使う。

ノートPCの場合はVMware Workstationみたいな使いかたをする方が多いのだが、そのうちXenみたいにホスティングで使う、なんてことも考えられるので、ホストの筐体の外からアクセスさせる方法も確立しておこうと。基本はQEMUなので、QEMUをちゃんと使ったことがあれば問題ないのだろうけど、QEMU自体は使ったことが無かったので、かなり四苦八苦。Xenでもちゃんと内部ネットワークの設定をしてやってれば大して違わないのだろうけど、SLES10でYaSTで楽していたので、ちゃんと知らない。ああ、やっぱりGUIのような便利ツールは自分でやるときには使ったらアカン。

で、ちょっと試していたら、 kvm-14からkvm固有のスクリプトがある ことに気がついた。ip_forwardのフラグなんて、このスクリプトの中で変えておけばええやんか、と思ったり。Debianのkvm14-1には含まれていないし。