やっぱ、あかんなぁ。

春の情報処理試験、 出来どおり 、午前、午後Iは問題なかったが、午後IIの小論文が全然あかんかった。やっぱり文字がたりないと評価対象にならない 1 のね。

1

D評価

顔拭きシートは良くないらしい。

なかなか行けなかった皮膚科に行ってきた。診断結果は「ニキビ」。えー、29にもなってニキビですか。中高生だけのモノかと思ってた。メントール入りの顔拭きシートは肌荒れを招くから良くないと言われた。へー。蓄膿症で飲んでいる薬との飲み合わせで副作用が出ない内服薬 1 と塗薬 2 を処方された。この二ヶ月ほど特に酷いので、紫外線も聞いてみたけど、あまり関係ないらしい。彼女はストレスじゃない?と心配してくれた。確かに2ヶ月ほど、と言えばちょうど異動になったあたりだよな。残業で帰りが0時~1時でそれから晩飯、風呂、睡眠時間が3時間、という不摂生な生活も大いに影響ありそうだ。

とりあえず、麻疹じゃなくて良かった。って、麻疹だったら熱も出てるか。それにしても、なかなか抜けられないな、この薬漬けの日々。日記のタイトルを、「ペンギンと悲惨な薬漬けの日々」に変えてみるか。w

1

アレルギーを抑える薬と、ビタミンB2。

2

ステロイドホルモン剤と、ニキビと皮膚の感染症を治す薬。

勉強になった。

米寿のお祝いで、ということでお茶が好きな祖母にお茶を買うてプレゼントしたのだが、伯父とオカンからお祝いの時はお茶は非常識にあたるよと教えてもらった。理由は「お茶ひき」を連想するから。お茶屋なら注意してくれるそうだ。小田急の地下食品売場のオバちゃんはそんなの知らなかったよな。というか、お茶屋に祝い用の熨斗紙があること自体がおかしい訳だな。最近は普通にお祝い用として売っているが、関西や、関東でも年配の方にはやらないように、と。気をつけよう。祖母ちゃんはお茶が好きで喜んでいたからまぁ良かった。

伯父から。

引退した伯父に、ゼロハリバートンを今でも安く手に入るか聞いてみたら、コネはあるけど、もう使っていないのがあったので、それを譲ってもらった。まずは染み着いたタバコの臭いと汚れを落とす。新品に近いけど、やっぱり神戸から持って帰ってきたらタバコの臭いが手にうつった。

うーん、どうしよう。

扇風機を付けっぱなしで行くのはイヤだったので、付けずに窓閉めて神戸へ行ってきたら、OBS266のディスク温度がずっと36~38℃で、Hobbit Monitorでwarningメールの閾値を36℃にしているために、30分に一度、5台分のメールが。寝ている間もメールが飛んできて寝不足になるわ、メールが多すぎて、たった2日で、WX321Jのバッテリーが切れてしまった。うーん、閾値を上げる、というのは根本解決では無いよなぁ。DHCPサーバにしようとしていた、Armadillo-Jを、扇風機の電源スイッチにしようかな。それにはいま使っている扇風機がコンセントの抜き差しで電源が入らないと実現できないけど、それ無理だしな。…やっぱり無理か。あ、リモコンがあるからそれと同じ赤外線発光ダイオードでリモコンを作ろう。回路図をまず手に入れるか。