目薬が切れた時の対処方法

ドライアイ持ちにとってはドライアイ用の目薬は常備必須である。痔主にとってシャワー付きトイレや腹巻き、股引、坐薬が必要なのと同義である。

目薬が無くて困ってるって?

目薬が切れると目が乾いて痛い。なんとかしないといけない。そんなときはこうしてみよう。

  1. 両手を目の前に持ってくる。

  2. 手で瞼が閉じないように抑える。

  3. 十秒以上目を開きっぱなしにしてみる。

ドライアイなら十秒も持たずに目を閉じようとしてしまいだろう。辛くても目を閉じちゃダメだ。もう少し待つんだ。ほら滲み出てきただろう?天然の目薬が。これで当座はしのげるハズだ。

もっと良い対策

早めに眼科に行くことだ。もっと良い対処をしてくれることだろう。ただ悲しいかな、自然治癒は無いって事実をつきつけられてしまうんだ。

新たな無線LANスポット確保。

勤務先の晴海トリトンスクエア オフィスタワーX棟の2階には、第一生命が運営しているHARERUという無線LANスポットがある。社内では私物のPCはネットワークに接続できないので、昼休みなどにネット接続したいときに使ってみることにした。マクドもトリトンにはあるのだけど混んでいるだろうし、数十分の時間のためにコーヒー1杯120円はもったいない。

利用手続きして使ってみたが、無線は暗号化してないもののまぁ普通。それよりも持ち込みPCなら席が空いていれば落ち着いて作業できるので割と良いかも。社内のリフレッシュルームよりも社員がいない分、気分転換に寄ってみるのも良いかもしれない。

ただ一つを除いては。タダほど高いものはない、とはよく言ったものだ。無料で無縁LAN環境を使える代わりに生命保険の売り込みがやってくるそうだ。今日は昼休みだけ利用したので20分ちょいしかいなかったのだが、オフィスに戻ろうとしたところ、ちょうど受付のかたが保険のセールスを二人連れてやってきた。名刺を渡されたよ。うーん、保険かぁ。既に入っているんだけどなぁ。保険の説明を受けるのに割く時間とマクドのコーヒー120円。どっちのが安いだろうか…。

日本語変換がおかしい。

日本語入力を使っていなかった環境でemacs, anthy-elを導入したのに、変換が変だったのでめっちゃ使いづらいなぁと思ったらanthy-elのREADME.Debianにちゃんと書いてた。

in your ~/.emacs or ~/.xemacs/init.el

(set-input-method "japanese-anthy")

ちゃんと変換できるようになった。

単語を逆順にする。

バックアップを取るのにプロセスを一気に落とし上げしたいなぁと思い、プロセスを落とす時と上げるときを逆の順番でやるのに、そういえばそんなコマンドはないことに気がついた。文字列を逆にするコマンドはあるんだけどね。

$ echo "hello world" | rev
dlrow olleh

これだと役に立たないので、awkでワンライナーを書く。なんかで使いまわしが利きそうだから、別ファイル 1 でスクリプトにしておく。

#!/usr/bin/gawk
{for (i=NF; i>0; i--) {printf "%s ", $i;} printf "\n" }

これであとは対象のプロセスを変数で列挙して終わり。変数の与え方をもっとスマートにできないもんかねぇ。

#!/bin/bash

SERVICE="apache2 usermin webmin mysql samba nfs-kernel-server nfs-common portmap postfix"

case "$1" in
  start)
  SERVICE=`echo $SERVICE | gawk -f /usr/local/bin/revword.awk`
  FLAG=start
  ;;

  stop)
  FLAG=stop
  ;;

  *)
  echo "Usage: $0 {start|stop}"
  exit 1
  ;;
esac

for i in $SERVICE
do
        /etc/init.d/${i} $FLAG
done
1

/usr/local/bin/revword.awk

泣きっ面に蜂。

帰ってきたら、タイピンが無くなってた。どこかで落としたらしい。ヨメにもらった大事なものだったのに…。orz なんか全然ダメだな、今日は。