誰のためのデザイン?

認知科学者のデザイン原論という副題で、デザインとヒューマンエラーについて説いている本なのだが、今日買ったEngineer Mind vol.8の第二特集の第一章がこのタイトルだった。まさかと思って読んでみたらそのとおり、この視点の記事だった。コンピュータ関連で、この観点で言及している人はあまりいないので、結構嬉しかった。この観点の人が増やしていかないとアカンよな。

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)

ロマンスカーMSE

乗ってみたいな。3/15にデビューだそうだ。嫁と箱根に温泉でも行ってこようかな。

あかぎれで手が真っ赤っけ。

冬場は毎年痛いのである。今年もそんな季節なのである。辛いのである。

1月度Debian勉強会に行ってきた。

昨日、今年最初の勉強会に参加してきた。先月に比べると非常に多かったですな。

新年一発目ということで、12月に立てた計画の割り振りが行われた。昨年までのように、ただ参加するだけにならないようにしようと、5月のバイナリを分けたDebianパッケージの作り方に手を挙げた 1 。5月までまだ時間があるから、とか言っているときっとギリギリになって慌てることが見えているので、とりあえず、データだけのパッケージの作成から始めてみるか。晩飯食ったらやりますか。

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きっと、バイナリの分け方の考え方、アップグレードなどの運用とか、も含まれると考えれば良いのだろうな。

スーツが入らない…。

寒いというので何年も着ていない二つボタンの紺のスーツを着ようと、スラックスに脚を通してみた…。完全にボタン留められん!何てこった。orz

そういや、このスーツ、一番最初に買ったヤツだ。当時の体型でちょうどピッタシになる様に買ったんだっけ。そりゃ無理だ…。

Wii Fitで当時のとは言わんがせめて昨年の体型を取り戻すぞ!