パクりじゃダメですな。

自分の作った資料を他の人が流用するのは大いに結構なのだが、ちゃんと理解しないで、更にストーリーもちゃんと考えずに適当に当てはめているだけだと、何を言いたいのかサッパリ分からん。しかも印刷用に作った細かい資料をプレゼンにそのまま使うなんて…。小さすぎて何かいているのかも分からん。

困っちゃうな。

他人とは思えないwww

マルコメ味噌のCMで14代目マルコメ君が決まったのを知った。とても他人とは思えねぇ。(藁

そうか、これが…。

例の時期特有の鬱か…。ストレスだらけで体調まで悪くなるとは思わなかった…。温泉は良かったなぁ…。

Armadillo-9 Debian化完了。

うむ、なんかOBSより速い気がする。しかも全然熱出ないし。

Armadillo-9のフラッシュメモリの書き換え

CFの2GBを昨日買ってきたので、Debianをインストールすることにした。CFにパーティションを切って、ファイルシステムを作成しようと思ったら、デフォルトのフラッシュメモリイメージには、mke2fsコマンドがない!どうせなので最近お蔵入していたのでフラッシュメモリを根こそぎ書き換えることにした。

hermit以外での書き換え方法がよく分からんので、仕方なくhermitで書き換えすることにした。が、問題はnon-freeなパッケージだということ。i386版しかないのでMacBook Airでは書き換え作業ができないのでLet’s note R3で行った。

きちんとした手順は リンク先 のarmadillo-9_software_manual_ja-x.x.xx.pdfを見た方が良いよ。

hermitのインストール

アットマークテクノ社のサイト からhermitのパッケージをダウンロードして、インストール。

フラッシュメモリの書き換え

  • 同じく同社のサイト から各リージョン用のイメージをダウンロード。

  • ジャンパの設定。JP1はオープン、JP2はショートさせておく。

  • カーネルの書き換え

$ hermit download -i linux-2.6.xx.x-a9-xx.bin.gz -r kernel --port "/dev/ttyUSB0"
  • ユーザランドの書き換え

$ hermit download -i romfs-YYYYMMDD-2.6.xx.x-a9-xx.img.gz -r userland --port "/dev/ttyUSB0"

上記はうまく行ったのに、ブートローダーはなぜかダメ。

$ hermit download -i loader-armadillo9-eth-vx.x.xx.bin -r bootloader --port "/dev/ttyUSB0"
hermit: panic: can't write to locked flash block without --force-locked

よくマニュアルを読んでみたら、警告に出ているとおり、--force-locked オプションをつけないとダメらしい。で、オプション付けてやってみたらちゃんとうまく行きましたよと。