clamscanの–unzipオプションが無くなった。

こんなスクリプトでzipファイルを一括でスキャンして展開しているのだが、

#!/bin/bash

clamscan --unzip *.zip
test 0 -ne $? && exit 1
for i in *.zip
do
  unzip $i
done

さっき実行してみたら、エラーになった。

$ unzips.sh
clamscan: unrecognized option `--unzip'
ERROR: Unknown option passed.
ERROR: Can't parse the command line

#496276 で消されたのか…。

clamav (0.94.dfsg-1) unstable; urgency=low
(snip)
  * No longer supports --unzip option, so typo is gone (closes: #496276)

スクリプトから–unzipオプションを外してあげましたよ。

また元に戻った…。

9月になって学生が夏休み終わったせいか、またつつじヶ丘での始発待ちの行列が増えた。でも行列には学生は増えてないんだから、皆ゆっくりしてほしい。じゃないとワシが家出る時間を10分程早くしないといけないじゃないか。

SuperDriveの挙動がよく分からん。

Linux起動済みの状態で、MacBook AirのSuperDriveをUSBで接続するとハードウェアは認識されるのに、メディアを挿入できない。一方、再起動すると、rEFItのメニュー画面が出る直前で挿入できるようになり、そのままLinuxを起動させると、CD-ROMをマウント・アンマウントでき、ejectも再挿入もできる。途中で挿す場合はUSBでの給電がうまく機能していないんだろうかね。調べてみるか…。

面倒だな。

無線LANのチャネルを変更したら会社のPCで無線LANルータに接続できなくなった。Windowsって、チャネル変更に対応していないのか?有線LANで接続すれば使えるけど、面倒だ。まぁ、いいか。これで会社のPCを一切持って帰らない口実ができた。w

ブックオフに買い取りに来てもらった。

もう読まないマンガ、書籍、雑誌を買い取りに来てもらった。今回来てもらって分かったこと。

  • 雑誌でも条件を満たせば買い取ってくれる。

  • 書籍でも条件を満たしてなければ買い取ってくれない。

  • マンガは条件を満たすことが多い。

で、その条件とは、

  1. 書き込みをしない。まぁ、そりゃそうか。

  2. CD-ROMなどの付録を元通りに添付させておく。

書き込みがまず大前提なのだが、付録のCD-ROMの有無で買い取りしてくれるかくれないのかが変わるとは思わなかった。120冊くらい残っていた雑誌は、ほとんどCD-ROMを元通りつけていなかったからだった。昨日、燃えないゴミとして捨てずに、時間がかかっても良いから元通りにしておけば良かった。そうしれば、明日以降、古紙でリサイクルに出すのに10束くらいゴミ捨て場に持っていく手間も省けた上に、現金化できたのに…。大失敗。