こまめが出血!

こまめが先ほどうんこした際、いつもよりなんかツーんとくる感じで臭いなぁと思い、ソファのしたに隠れたこまめを捕まえ肛門を拭いてみたらビックリ!大出血しているじゃないの!!肛門を見たら鮮血で真っ赤に染まっている!拭き終わってから掛かりつけの動物病院に電話してみた。様子を見て出血が続かないようであれば、今回程度の出血は大丈夫らしい。まぁ確かに元気に走り回っているんだよね…。明日、様子を見てみよう。うんこhighになるのは普段はこまめなのに、今回はワシら夫婦だった。こまちゃん、心配させないでよ。

こまめの撫でてなでて攻撃パワーアップ。

もはや朝晩の日課となっている、洗面所でのこまめちゃん撫でなで。今夜から一段階パワーアップした。今まではうんこ座りしたワシの太股に躯を沿わせていたのだが、股の下を潜って撫でて撫でてとするようになった。こまちゃんよ、それはもしワシがバランス崩して尻もちついたら、あなた死んじゃうよ?危ないから止めようね。

風邪がはやっている様だ。

風邪ひいた方はお大事に。風邪ひいてない方は気をつけませう。

tmuxで自動的にattachさせる。

tmuxを使って作業をしている途中で、セッションを残したまま中断したい時は、”C-b d”でdetachするが、昨日の設定のままだと、再度ログインした際に自動的に起動するtmuxを一度終了してから、”tmux attach”でセッションの再開をしないといけない。めんどい。

セッションを管理しているファイルをチェックすることを考えたが、そんなことしないでもセッションの確認ができることがman見たらわかったので、書き換えた。

if tmux ls > /dev/null 2>&1 ; then
  tmux attach
else
  ssh-agent tmux
fi

これで、ログインしたら自動的にtmuxで中断したセッションも再開できる。

ssh-agent + tmux便利。

Windows環境だと、PuTTYで作業することが多いのだが、Windowの切り替えとssh-addの実行がめんどい。screenでも良いのだけど、tmuxの方がいいんじゃね?というのを見かけるので、切り替えてみた。ssh-addのめんどいの解消には、

ssh-agent tmux

と.profileに書いておけばおk。