NEテクノロジー・シンポジウム2009 @CEATEC行ってきた。

仕事でやっている企画がらみで MVNOのセッション を聞いてきた。総務省 飯村氏の話で自分が知らなかった事実を知り、今進めている企画にちょっと光明が射した気がする。日本通信 田島氏の話は若干ぶっちゃけ話っぽい感もあり、GJ。クアルコムジャパン 山田氏の話は、技術Enablerの立場はどんなもんのかを知ることが出来たのは良い機会。でも探していると仰っていたいうビジネスパートナーのビジネスモデルがパイがスケールしなくてショボくね?と思った。MS 楠氏というより僕はSoftware Desgineの「 三酔人電脳問答 」や、id:mkusunokさんとしてのブログの方が読者として馴染みがあるので、MSとしての立場の話は新鮮だった。プレゼンで使われていた ビデオ は先日既に見ていたので中身は知っていた [1] が、「論文だけだと内容を理解できる技術者、研究者レベルだけの話になってしまうので、ビデオを作ることによって一般の人からのフィードバックを受けられるようになった。」と仰っていたのは勉強になった。あまりMVNOには関係なかったけど。w

CEATECの方も一応行ってみた。16時半から会議だったので1時間ほどしか余裕がなく、企画に絡みそうなおもしろそうなネタが無いかをざっと見てまわったが、期待したほどのものは無かった。3Dテレビとかは30分待ちとかめっちゃ並んでたけど、あれは売れる気が全くしないんだけどな。個人的には船酔いするような感覚になるので不要な一品。

コンシューマの方も一応行ってみたが、うーむ、やっぱりああいう展示会に出てくるような技術、製品だといまいち新鮮味に欠けるの何でだろう…。先月行った イノベーションジャパン2009 の方が技術シーズとしては面白いし、可能性はあるなぁ。ああ、そうか。CEATECだと企業が既にやっていることがメインだから、アレでアイデア出しても後追いにしかならないからなのかもしれない…。

[1]あれは夢があっていいよね。