第1回 MongoDB JP & CouchDB JP合同勉強会参加。¶
id:doryokujinさん主催でMongoDB JPを立ち上げ、id:yssk22さんがそれに便乗wして開催となったMongoDB JPとCouchDB JPの合同勉強会に参加して、CouchDB on AndroidのネタをLTで発表してきた。ネタとしては @ITで記事を書いて からだいぶ経つが、JavaScriptのみでスタンドアローンアプリを作ってみた、というお話、ではなく、専ら我が家の家計簿にまつわるごくごくプライベートなお話。(わら
CouchDB on Androidでスタンドアローンアプリ。
ソースコードは晒せない我が家の家計の事情を取っ払って、汎用的にした上で公開予定。
分散BTSについてのメモ。¶
ditz¶
$ sudo apt-get install ditz
DITrack¶
$ sudo apt-get install ditrack
sd¶
$ curl fsck.com/sd | perl
$ export PATH=~/sd/bin:$PATH
$ sd
Scmbug¶
the other¶
qpstudy04参加&ネタアプリLTやった。¶
qpstudy04に参加してきた。今回は風邪ひいて頭痛を薬で抑えて出てきた。帰宅して若干頭痛が出てきたけど、薬を飲んだのは午前なので、まぁだいぶマシになってきているのだろう。
今回のテーマは一口に教育といっても会社の事業内容、規模、担当している人の役割、新人に求めるモノによって色々あるのがよく分かった。多分、そうなんだろうなぁ、と思ってはいたけど、自分が働いてきたところでないと実際のところはよく分からないのが実態なので、とてもよい試みだったと思う。
で、今回体調が悪いのをおしてまで出てきたのは、ビアバッシュLTで、ネタを発表するため。 @iara リーダーの”iPhone4を失くしたネタ”をやる、と言うので、 失くしたときのつぶやき を見て、これはLTでやるしかないと決めていたものの、なかなか時間取れなかったのだが、今週の祝日からようやく時間取れたので仕込んだネタを発表してきた。
発表内容はこれ↓
作ったネタアプリはこちら。
http://lost-founds.appspot.com/
GAE Python & JavaScriptで書いた。LTでの反応を見て、機能追加&改善を継続しようかと思っていたので、QRコードの時はまぁノリが良かったのだけど、イマイチな感じ?が、まぁ一昨日一人テストしてくれた@iaraリーダーが結構改善要望と「ネタで終わらせるには勿体無い気がしますw」というメッセージくれたので 1 続けてみようかなと。
ちなみに今日頂いた意見としては、
スマホの壁紙にQRコード表示しては?
落とした人と拾った人のコミュニケーション機能強化したら?
悪だくみを考えている人が拾ったらどうするの?
という意見を頂いたので、とりあえず簡単にできそうなところからやってみようかなと。
と言うわけで、バグ出し&改善要望&開発協力者求む。連絡はtwitterで @mkouhei まで。
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ダイレクトメッセージで。
GAEでQRコードを使う。¶
GAEでQRコードを使いたいなぁと思い、Debianにpython-qrencodeパッケージがあるので、早速試してみた。
import qrencode
from google.appengine.ext import db
class HogeDB(db.Model):
qrcode = BlobProperty()
(snip)
hoge = HogeDB()
hoge.qrcode = qrencode.encode_scaled("hoge",100)[2]
な感じで生成したQRコードのイメージをGAEのデータストアに格納したれ、と思ったらできなかった。
理由は、そもそもqrencodeが使えなかった。python-qrencodeが、Cで書かれたライブラリlibqrencode3のバインディングだったため。GAEってpure Pythonしかダメなのか。 1
http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/python/overview.html
インタープリタは純粋な Python 環境であるため、C コードが記述された Python モジュールを読み込めません。
で、他の手段無いかなぁと、こんなtweetを発見。
https://twitter.com/#!/najeira/status/505204424318976
#appengine でQRコード作るためにpure Pythonのライブラリ探しかけたが、Google Chart API大先生がいらっしゃったのを思い出した。
というわけで、Google Chart APIを使って、無事、こんなやり方でできましたよと。 2
<img src="http://chart.apis.google.com/chart?cht=qr&chs=200x200&chl={{hoge}}" />
データストアに格納するのやめて、直接img要素で表示させることにした。こっちの方が簡単ですな。