のど痛ひ…。

どうも風邪引いたようだ。そりゃ毎日朝4時とか、5時とか、6時まで起きてれば、体調が悪くならない方がおかしいか。蓄膿症の治療薬飲んでるから下手に薬は飲めないなぁ…。安静にしとくか。

Paravirtualizationは使えるのか?

ここに書いている とおり、KVMでParavirtualizationが本当にサポートされているのかが気になって 1 、grepしてみた。

$ grep -r -i  'parav'  ./*
./kvm-13/kernel/kvm_main.c: printk(KERN_DEBUG "kvm: guest trying to enter paravirtual mode?n");
./kvm-13/kernel/.svn/text-base/kvm_main.c.svn-base: printk(KERN_DEBUG "kvm: guest trying to enter paravirtual mode?n");
./kvm-13/kernel/include/linux/kvm_para.h: * Guest OS interface for KVM paravirtualization
./kvm-13/kernel/include/linux/kvm_para.h: * a guest acknowledges paravirtual mode.
./kvm-13/kernel/include/linux/kvm_para.h:    * the host will deny entry into paravirtual mode. Any other
./kvm-13/kernel/include/linux/.svn/text-base/kvm_para.h.svn-base: * Guest OS interface for KVM paravirtualization
./kvm-13/kernel/include/linux/.svn/text-base/kvm_para.h.svn-base: * a guest acknowledges paravirtual mode.
./kvm-13/kernel/include/linux/.svn/text-base/kvm_para.h.svn-base:    * the host will deny entry into paravirtual mode. Any other
./kvm-14/kernel/.svn/text-base/i386.config.svn-base:# CONFIG_PARAVIRT is not set
./kvm-14/kernel/i386.config:# CONFIG_PARAVIRT is not set

どうやらkvm-13から実装されているようだ。使えるのかどうかは置いておいて。気になるのは、KVMを使うのには、CPUの仮想化機能が必要だということ。Xenの場合は、Paravirtualiztionだと、普通のx86 CPUで使え、Full virtualizationを利用するには、Intel VTやAMD SVMが必要。KVMでFull Virtualiztionの場合にそれらが必要なのは分かるのだが、Paravirtualizationで使う場合はどうなんだろう? Paravirtualモードで使う方法を調べてみることにしよう。

いい加減寝ろ、ワシ。

1

寝ようと思ったときに、ふと気になってしまった。

お、安い。

HHKB Pro2 が安い。3台目購入しようかなぁ。やっぱこれに勝るキーボードは無いよなぁ…。

寝るか、と書いてからもう30分近くになるな。今度こそ寝よ。

そろそろ確定申告せねば。

今年は、確定申告せねばあかん。昨年、マンション購入したのと、入院&通院で医療費で15万近く使っているのと、毎年20万近く購入している技術書が昨年もやっぱりそのくらい行ったので。

ところで、国税庁のe-Taxだかなんだか知らんが、WindowsとMacで、しかもブラウザはそれぞれIEか、Safariしかサポートしていない、と言うのが非常に腹が立つ。そりゃ、やろうと思えば用意はできる。WindowsはKVM上で動かせる、あ、けどIE7は動作確認中とかなってやがる。Firefoxサポートしろよ! そうするとあとはMacだが、MacBookで一応、MacOS Xは残しているので一応できるな。とはいえ、今から準備する暇は無いので、書類と領収書をまとめて、3月入ってから行ってくるか…。

社内研究会の成果物作成

社内研究会用の成果物として、5分でわかるシリーズを作成しているのだが、「5分でわかるKVM」と称して、KVMについての簡単な資料を作成した。ただ、DebianでKVMを導入する手順を、”おまけ”として入れたのに、全体の半分くらい占めているのは、何だかなぁ…。

さて、寝るか。起きたら今度はヒューマン・エラーの方の成果物作りだ。