疲れた、通勤が。

久々の通勤ラッシュ。京王線で調布から新宿までが死ぬほど混んでた。新宿から勝どきまでもこれまた無茶苦茶混んでた。で、11時頃、戸田へ移動。これはさすがに座れた。でも、帰りは混んでた。北戸田から新宿までは座れたが、新宿から調布までがまた座れず。あ~、満員電車ってやだなぁ…。

本日異動。

というわけで、勤務地が三鷹から変更になった。拠点は戸田。でも、勝どき、三鷹、大阪も行くことになるらしい。ホンマかいな。取り敢えず今日明日は勝どき。あそこは朝混むので、7時には出よう。

ちょっと期待外れ。

毎月1日は1000円、ということで、多摩センターへ映画見に。見たいなぁと思っていた邦画はほとんど終わってしまい、アンフェアと蒼き~とで悩んだ挙句、時間が短いので疲れずに済むかなという理由でアンフェアを。うーん悪くは無かったけど、もう1、2回どんでん返しがあったら良かったかも。

帰りに、Rubyist Magazine 出張版を探しに多摩センターの駅の本屋へ。が、見つからず。残念。明日、仕事帰りに新宿で探してみるか。

で、帰ろうと思ったら、最近大増刷中の同期のマンガがあったので、1000円だし印税に貢献してやろうと1冊買った。が、なんだかなぁ。絵は確かに上手くなったのだが、昔の方が面白かったよなぁ 1 。1000円だしまぁいいかとは思うけど、これだと他人には絶賛するほど奨めることはできないなぁ。ちょっとガッカリ。

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同じ話も全部書き直している。

仮想化の利用ケース

プログラムの脆弱性テストとかはやっぱり仮想化が向いてるよなぁ。『HACKING:美しき策謀』に載っているのをテストするのはやっぱり実機ではやりたくないし。フォレンジック系のツールもそうだったけど、セキュリティ関連のツールの検証は仮想化環境がうってつけだ。さすがにこれだけまともに仮想化を使えるようになってくると、実機で検証するケースって減ってくるよなぁ。

Hacking:美しき策謀—脆弱性攻撃の理論と実際

すんげぇ真っ黒。

入居してから初めて北側の網戸と通風口の外側を掃除した。すんごいなぁ、よくもまぁ、あんだけ汚れたもんだ。こまめに掃除しないとダメだねぇ。