今日は出勤。

暦通りに休んだ上、土曜から飲み始めた抗生物質が昨日最後の服薬の日で、副作用がきついので休んだから丸々四日も休んだわけだ。ちょっとした春休み。でも何故かあまり休んだ気はしない。(わら

春休みと言えば、学生はそろそろ春休みだから電車も空いているだろうか。

副作用きつすぎるので。

起きているのが辛い。掃除しようかと思ったが、それもままならぬ。抗生物質は明日まで飲んで1週間の効用があるというが、副作用も1週間続くのかなぁ…?昨日よりも今日の方が副作用がきつい。明日はもっときつそうな気がする。明日は会社休もう。今日はもう何もしないで寝ておくか…。

3月度 Debian勉強会に参加してきた。

昨日は、東大での初開催。南北線東大前で降りて、工学部2号館がどこにあるのかが分かりにくい。学内にあまり案内がないですな。2号館についてからは今度は入り口がよく分からない。警備員のおっちゃんに聞いても入り口がよく分からないと言われるし。最初に行った自動ドアは入館証がないと入れず。2号館の吹き抜けに面した入り口は入館証無しで入れる、というのに気づくには誰か入るのを観察してから。人間観察重要です。 事前課題がない 代わりに、会場にたどり着けないという課題が仕込まれていた罠。

今回はまず、藤澤さんによる何も分からない状態から研究室で開発したソフトウェアをDebianパッケージにしてみたというネタと、日比野さんによるCommon Lisp入門。S式って何だ?という状態だったので、ポインタでの説明はとても分かりやすかった。そして、日比野さんをリスペクトして参加している人が多く、”日比野組”なるものがあることを知った。日比野組の人は軒並みパッケージメンテナになるに違いない。

宴会は、 東大赤門前 鉄板焼き 郷 にて。めっちゃ牛肉が美味かった。そして、新潟から参加されたtanakaさん差し入れの日本酒も美味かった。

帰り道は同じ方向だったmizoさんとmatsuuさんと一緒に帰る。そうか、GentooもカーネルはLinuxじゃなくても良いのか。知らなかった。IBMによるSun買収の話題とか、翻訳ネタとかの話をした。

1週間経過。

昨日午前中に内科と眼科に行ってきた。喘息の方は喉の炎症が治まっていないので、おそらくそのせいで咳が止まらないので、咳喘息じゃないかもと言われた。確かに最初に診断された時は、「喘息もありますね」とは言われたけど、「咳喘息もありますね」とは言われてないな。喉の炎症は結膜炎の原因でもあるアデノウィルスのせいだろう、ということなのだが、それ以外にマイコプラズマ系の細菌による炎症も併発しやすいから、抗生物質飲んで1週間様子見ましょうということになった。喉の炎症が治まっても咳が出るようなら、咳喘息だろうから、ステロイドの吸入が必要とのこと。

眼科では、ほぼもう結膜炎の症状が治まっているので、あと1、2日目薬注して、朝酷い目やにがでなければもう目薬を注すのを止めて良いですよ、と言われた。良かった良かった。ヨメには伝染さずに済んだみたいだし。

診察のあと、久しぶりにやすべえで昼飯を食べ、Debian勉強会に行く前に新宿西口のマクドでマックシェイクを頼み、事前配布資料を読んでいたら突然腹痛に襲われ、トイレに行ってみたら下痢した。薬の副作用?それともお腹冷やした?Debian勉強会の宴会から帰ってきて寝る前にも下痢したからなぁ…。気になって、薬の名称で調べてみたら、やっぱり抗生物質(ジスロマック)の副作用で下痢があるみたい。うへぇ、下痢は辛いなぁ…。

Debian meeting #50

Yesterday, Debian meeting 50th in Tokyo university . Debian packaging of MC-MPI and GXP by Mr. Fujisawa, About Common Lisp by by Hibino. This time, I learned that existing of “Hibino-gumi”. :) Sine next time, members of Hibino-gumi will contribute Debian meeting.