2.6.28、この機能は嬉しい。

  Panasonic Laptop Extras (PANASONIC_LAPTOP) [N/m/y/?] (NEW) ?

This driver adds support for access to backlight control and hotkeys
on Panasonic Let's Note laptops.

If you have a Panasonic Let's note laptop (such as the R1(N variant),
R2, R3, R5, T2, W2 and Y2 series), say Y.

これでLet’s note R3でパッチ当てなくてもhotkeyやらが使えるようになるよ。

DB Magazineからのクリスマスプレゼント。

懸賞で当たったよ。今読んでる”Web 2.0 ストラテジー”を読み終わったら次の次くらいか、同時並行で読むかな。

イノベーションへの解 実践編 (ハーバード・ビジネス・セレクション)

まずは貯金。

ヨメに相談したら次の3つをクリアできたら来年行けそうだ。

  1. ヨメと二人分の航空費を貯める。

  2. 有休取れるか?

  3. 開催中にヨメは一人で 1 オプションツアーに行けるか?

3つ目はツッコミが来そうだけど、マジレスの方が嬉しいなぁ。

1

同じような人がいれば一人じゃないので安心だけど。

イブ慰安旅行

一泊二日の長野の2日目。朝食前に食堂から見えた雲海が素晴らしすぎる。時間経過とともに並べてみたよ。

../../../_images/20081224075111.jpg ../../../_images/20081224073416.jpg ../../../_images/20081224075352.jpg ../../../_images/20081224080344.jpg

朝食もうまかったが、写真をいつも撮り忘れる。習慣づいていないからだろう。

朝食後、飯山駅まで送っていただき、8:53の電車で長野駅、10:15長野駅発のバスで松代駅へ。前日になかむらさんに教えていただいた、 一陽館 という温泉へ行くためだ。松代駅からはタクシーで5分だった。長野は初乗りはこちらと同じく710円だったが、メーターは100円ごとに上がったよ。フーン。

一陽館ではそこを経営しているおっちゃんによる入浴のレクチャーをいきなり受ける。色々細かい注意などを受けたが、とても良い人だった。温泉は赤茶色の弱酸性の温泉でぬるめのお湯だったのだが、炭酸泉なので1時間近く入っていたら体が芯から温まった。おっちゃん曰く、普通のお風呂にバブを100杯分くらい溶かしたようなもの、だそうだ。例えがナイスだ。浴場はその泉質のため、一面鍾乳洞のように成長していた。写真を撮れなかったのが残念。また是非行きたい。

入浴後、一陽館からすぐ近くの松代国民宿舎の前から川中島バス(路線バス)に乗って長野駅に戻る。長野駅の手前で降り、善光寺方面に歩いていき、途中にあった大善という蕎麦屋で昼飯。大善定食大盛 1 を食す。十割そばでコシがあって、麺つゆつけないでもそばだけでもおいしかった。最高。

../../../_images/20081224145202.jpg

昼飯後、タイの雑貨屋に入り、腰巻スカートが気に入ったとヨメが言うので、一日早いクリスマスプレゼントにした。安くても欲しいものをあげるのが良いですな。なぜか長野駅周辺にはアジアの雑貨屋や料理屋が多かった。流行りなのか?

16:00発の高速バスに乗って19:55に新宿駅に到着。帰りは往路よりも少しゆったり目の座席のバスにしたので4000円。もっと安いのなら1900円というのもあったがヨシとしよう。新宿から帰路につく前にスタバで欲しいという季節限定のマグカップを2個目のクリスマスプレゼントとして今回の慰安旅行は終わり。

今年は明日、明後日で仕事納めですな。

1

1000円。普通のざるそばでも550円だった。

イブイブ慰安旅行

一泊二日で長野に慰安旅行。宿泊場所は、いつもの みゆきの杜ユースホステル 。昨日は9時半に新宿から高速バスに乗り、長野駅に13時40分に到着。一人片道2500円。安い!

昼は駅前の手打ちそば処戸隠で蕎麦を食べた。コシがあって結構良かったが、ヨメは蕎麦が太すぎで蕎麦の薫りがしないと言ってた。言われてみるとそうかもしれない。店内は芸能関係の有名人のサインが満載だった。有名な店なのかな?

少し遅い昼飯の後、飯山線で飯山駅まで。今回もうっかり予約時に送迎のお願いを忘れてしまった。今年も昨年同様バスで木島まで行き、そこからタクシーだなぁ。そう思って駅でバスの時刻表を見ていたら、ペアレントの中村さんが迎えに来て下さっていたので良かった。電車で来る場合はいつも同じ電車だからということだそうだ。予定していた電車に乗り遅れたりしないで良かった。

夕食まではヨメと二人でトッキー、ハルちゃんと遊んだ。こどものエネルギーはスゴイね。そして自由に自分で遊びのルールを作り出す発想力。こどもと遊ぶのは楽しい&いろいろ勉強になると同時に自分が歳食ったなぁということも実感してしまった。

夕食はしめじのナポリタン、じゃことにんにくチップのサラダ、鶏つくねの白菜スープ、チキンカツ、蕪の生姜酢漬け、ごはん。いつ来ても食事が本当においしい!スキーや観光目的じゃない時は正直、食事が目的。おいしかった。

21時過ぎラウンジでゆっくりしながら翌日の予定を考えてていたら、先日開催された沖縄料理のいべんで振る舞われた泡盛をご馳走になった。泡波、菊之露、くら 1 の三種類。夫婦二人で飲み比べさせて頂いた。泡波は特に波照間島以外では流通しないという幻の泡盛だそうで、それぞれ味が異なり美味だった。泡波はいかにも泡盛という感じで滑らかでサッパリしつつも独特の香りがあった。菊之露はとてもマイルドで日本酒のような感じもした。くらは二つとは違いたいそうサッパリとしていて、果実酒のような舌ざわりのするお酒だった。貴重なお酒が飲めて、最高のクリスマスプレゼントとなった。ちなみにその泡盛たちの酒瓶がこれ↓だ。一番デカいのが今回飲んだ泡波で2升半だそうな。巨大!

../../../_images/20081224080842.jpg
1

くらは古酒。