Kernel 2.6.32 にして一番うれしいこと。

Debian on MacBook 5,2では相変わらず、ACPIを無効にするか、nosmpにするかしないと起動時に画面が真っ黒になりそのまま止まってしまうのだが、昨日Kernel 2.6.32にして、nosmpを消して起動を試してみたら一つうれしいことがあった。

メッセージが表示されるようになった!

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起動は相変わらずしないんだけど。それでも大きな違いですな。ところで、最近Kernelをアップグレードするに従って、起動速度がだんだん遅くなっている気がするんですが、気のせいだろうか…。