中華鍋、最高。

結婚式の二次会で同僚の皆さんからヨメのリクエストでマーブルコートのフライパンを頂いたのですが、実はそれだけではなく同じ種類の中華鍋も頂きました。さらにそれ以外にもいろいろ頂いて、嬉しい限りです。多謝。

さて、そのうちの中華鍋、一番喜んだのは実はこの私。前々から中華鍋が欲しかったのです。頂いた中華鍋はとてもすばらしいのは油を引かなくても焦げ付かないこと。日曜、昨日と作ったのはどちらも油を引かず、右腕で鍋を返すだけで炒めものができてしまいました。すばらしい。

レシピはそれぞれ以下の通り、一切油を引かず。肉から脂も出るしね。

日曜

  • 豚の切り落とし 100グラム

  • ピーマン 中サイズ1個

  • しめじ 1袋

  • エリンギ 2本

  • チンゲンサイ 1束

  • 人参 中サイズ半分

  • 塩 小さじ1杯

  • 黒胡椒 小さじ1杯

  • 料理酒 適当量

  • みりん 適当量

  • 醤油 小さじ2杯

  • 片栗粉 小さじ

  • 水 100ミリリットル

昨日

  • 鶏のむね肉 150グラム

  • 玉葱 小サイズ1個

  • 人参 中サイズ半分

  • チンゲンサイ 1束

  • 里芋 小サイズ3個

  • 塩 小さじ2杯

  • 黒胡椒 小さじ2杯

  • 料理酒 適当量

  • チキンブイヨン 1個

『適当量』はだいたい大さじ1~2杯くらいでしょうかね。他の調味料も別に量った訳ではないので、全部適当ですが。

あとはどちらも炒めるだけ。日曜の方は炒めた後、片栗粉を水で溶いて、上から掛けたらこれまた適当に水分を飛ばす。

今まで使っていたフライパンやレミパンでは油を引かないと、具材によっては油を引いても焦げついてしまっていたのです。腹回りが気になるこのところとしては、余計な油を摂取しないで済むので、大層助かります。