結局キーマップはどうしたかというと…。¶
Berylで画面グリグリするには、1キーでのマッピングが必要になるのと、Berylの一つの動作に複数のショートカットを割り当てられてないので、リモコンでキューブデスクトップの回転をマッピングさせるのは止めた。
その代わり、以下の4つを実現するために、キーマップを下記のように設定した。
まず、実現させたこと。
OOo Impressのスライドショーの操作
IceweaselでのWebサーフィン 1
XfceのFile Managerからスクリプトを実行させる
シェルでコマンド入力
リモコンのキーマップ
int keymap[8]={
0, /* reserved */
97, /* menu : home */
36, /* play/pause : return */
65, /* next : space */
23, /* back : tab */
98, /* plus : up */
104 /* minus : down */
};
これだと、シェルでもコマンド履歴なら実行できる。KVMのゲストOSも、XfceのFile Managerから起動用のシェルスクリプトを選択、実行できるので、問題無く起動できる。しかも、ログインしてしまえば、ゲストOSの操作もある程度できる! 2
段々不精になっていくなぁ。w