第81回 東京エリアDebian勉強会開催。

昨日、筑波大にて開催 してきました。筑波大では昨年の5月のつくらぐさんとの合同勉強会に続いて2回目、 坂口さん (id:pi8027)の要望による出張勉強会としては昨年の木更津高専でのDebian温泉2010に続いて2回目です。つくば駅に到着して昼飯食べてつくばセンターのバスロータリーに行ったらちょうど同じタイミングで参加者が数名いました。

今回は初心者から常連までをカバーするべく、内容的には結構網羅的に入門的~濃い内容のセッションでした。筑波大の授業では基本的にはMac OS Xを使うか、一部の人がWindows 7のPCをデュアルブートでLinuxディストロを使っているそうなので、ターゲットとして筑波大生の初心者を狙ったものの、都合あわず参加できない人が多かったみたいです。が、幸いにも、都心の方からもターゲットに合致する参加者が参加してくれたり、以前Debian JP Projectに参加されていた方や、仕事で在日中のフランスのDDの方など、初参加の方が半分くらいに迫る感じの結構よい感じの比率となり、合計21名の方が参加してくれました。

ネタの内容は、岩松さんによる「Debianとは何なのか? Debianについてさらいしてみる」「月刊 Debhelper 第1回」、岡部さんによる「HaskellとDebianの辛くて甘い関係」、坂口さんによる「Debian で快適な LaTeX 作業環境」「レポートの自動生成」の5本でした。個人的には、一番おもしろかったのは坂口さんの内容で、昨日は偶然、 TeXユーザの集い 2011 とバッティングしましたが [1] 、坂口さんの発表内容は分かりやすい&濃い内容で、TeXユーザの集いに参加された皆さんは残念でした。w

宴会は、岡部さんが会場を抑えてくれた、つくば駅前の つくば一丁目十番地酒場 ガマの油 でした。カエルの唐揚げは久しぶりに食べましたが [2] 、美味かったですね。ちなみに、フランスでは普通にカエルを食べるそうです。 [3]

次回は、OSC 2011 Tokyo/Fallの初日11/19(土)にブース&セッションの予定です。

[1]Debian JP ProjectのIRC会議でも日程ぶつかる事が分かって、どうするのか、という話も出ましたが、元々こちらを先に決めていて、前後週には会場的にずらせなかったので、早く決めたもん勝ちでしょう。
[2]大学のウシガエルの解剖実験後に、学生寮に住んでいた同級生の部屋でフライ&唐揚げにしましたね。
[3]昨日教えてもらった。