あえて不便にしてみる。

いろいろ見当したのだが、どうしてもスマートフォンに完全移行するには日本の通話・通信料金は高すぎる。子供もほしい上、7月のスペイン行ったときのように残業をほぼまったくやらない月だと、ワシの給与だけだと余計にかかる通話・通信料金を捻出するのは難しいようだ。とはいえ、最近PHSもほとんどメールは使わなくなり、電話も基本的にはヨメとしかしない。ヨメは今使っている機種から変更したくないと言い張る。で結論。

Willcomを解約し [1] 、auで通話だけで家族割だけを適用することにした。生活スタイルも、携帯メール止めて電話だけにした。

月額基本料が、Willcomでは年間契約のWillcom間なら24時間通話無料のコース+メールし放題オプションで、月の固定料金は2,762円なのだが、パケット料金は安いので使いづらいWebブラウザで利用しても高くてもせいぜい+500円程度で許容範囲なのだが、通話料金が高い。ほとんどヨメとの通話なのに、ちょっとかけても+1000~3000円くらいにはなる。もったいない。今回契約したのは、EメールもWebも使わないので、一番安い980円のコース。家族割はその範囲の中で出きるので、ヨメとの通話、SMSなら無料。これで毎月約2,000円程度は節約できる。

id:z-ohnamiさんが 書いている が、電話も本当はIP電話にして携帯を持たない生活というのも検討したのだが、どうやら機器購入で出費2万以上出費が出そうなので意味がない。で、結局auで妥協した。納得がまだいかないのは、980円のコースにするには新規端末購入し、2年縛りにしないといけないということ。前者はヨメの前に使っていた端末で解決できるのではと思っていたら、持ち込みの場合だと月額料金が3,700円になってしまうらしい。で、端末料金を一括支払いすれば2年縛りはないのか?と聞いたら4万する上に、やっぱり980円にはならないと。抱き合わせ商法だ。日本のキャリアふざけんな。むかつく! とはいえ、端末料金が1円だったので2年縛りを受け入れることに。

最近、仕事で各キャリアの経営状況やら動向やら調べているので、公開されている情報だけでもDocomo以外はどのキャリアも体力が厳しく、一人勝ち状態だし、LTEなど次世代の規格への以降もKDDIがせざるを得ない状況である以外は、多分様子見で5年たってもまだ3Gが主流のままになりそうな感じだし。今回解約するWillcomなど、経営がヤバくなってきているところは背伸びして次の規格とかに手を出してきているが、体力持たずに経営破綻するのが先だろう、というのが現時点での自分の判断なので、どう考えても2年後もスマートフォンを個人で料金気にせずに使えるほどのプランはなさそう [2] なので、auで基本ヨメとの通話Onlyにして、wireless gateで無線が使えるところだけ無線、ということにした。

NTT東日本のフレッツ・スポットが月額945円なので、これを契約しようかとも思っていたのだが、今の通勤経路だとあまりフレッツ・スポットのWi-Fiスポットが無いのでwireless gateよりもかなり高いこれを選択する理由が見当たらない。しかも無線でつなげば即OKではなく、PPPoEが必要みたいだし。なので、こちらは当面Pendingにすることにした。結局、利用料金はどうなるのかと言うと、Willcomが2,762円+通話料などで平均5,000円+wireless gateが380円で約5500円程度だったのが、au980円+wireless gate380円で1,360円に。固定料金だけでなく、実質利用料金も含めて考えると、毎月約4,000円、年間48,000円の節約になる。これはすごい。

付き合いのある方々への私信

というわけで、携帯メールを使わないので [3] 、ちょっと不便になりますが、急ぎでない連絡の場合は基本PCのメールで、急ぎの場合は、電話でお願いします。新しい電話番号と、基本の連絡先のメールアドレスは別途ご連絡します。

[1]来週解約手続き予定
[2]月額固定料金が4,000円を超えると要見当、せいぜい5,000円以内に収まらないと変えるつもりはなかったし。
[3]使わないと決めた機能はすでに端末側ですべてロックかけた。