気温差が嫌です。

各鉄道会社御中 [1]

拝啓

晩秋の候、貴社益々ご繁栄のこととお慶び申し上げます。

朝夕とかなり冷え込むようになり、服装も冬物が目立つようになってまいりましたが、毎年冬場になると頭を悩ます問題があります。朝晩の通勤電車をはじめとする列車の室温です。外は冷えるので冷えないような格好をして出かけるのですが、列車の中は春の陽気、満員列車に至っては初夏を通り越して真夏のような暑さです。まだ上着を脱ぐ空間があればましですが、満員列車ではそんな余裕もなく、仮に乗車前に脱いでいたとしても荷物がかさばり大変です。酷い時にはその荷物があちこちへとおいやられてしまいます。

私が電車通学・通勤するようになってから早13年になりますが、一向に改善の兆しがありません。冬場に冷房をかけるといった資源を無駄遣いした対症療法ではなく、根本解決を図って頂きたいと存じます。

おそらくヒントの一つはストックホルム駅にあるのではないかと考えています。顧客満足度の向上に繋がるような、他の誰もやらないこと、できないことを実現して他社と差別化でき、ひいては利用者の増加=売上高の増加に繋がるものと思います。

ぜひ、前向きにご検討下さることを切にお願いします。 敬具

冗談じゃなくてマジで頼みますよ。満員電車なんてもう嫌なんだ。

[1]個人的によく利用するのは、京王線、都営線、JRの三社。