残業禁止令。

現時点で、4月、5月の残業時間が36協定に引っかかり、上長が処罰対象になるということと、一応健康を気遣って、仕事量を調整してもらえることに(一応)なった。現場でやるべき仕事は現場で、営業がやるべき仕事は営業で、かつ、既存のお客様を抱えながら、新規開拓というところについても、極力後者に注力できるように対処してくれる、らしい。本当に対応してくれるのかは”?”だが…。んで、仕事が人並みにの量になれば残業は減らせられるけれど、さて、どうなることやら。