お金で時間を買う。

絶対的な時間のながれは変わらないので、時間を増やす事はできないけど [1] 、相対的には実現可能。

普段、駅まではマンションのシャトルバスか、それがない時は、歩きか路線バスで行くのだが、寝坊した上に、家を出る前にやらなきゃあかん事思い出したら、お客様との待ち合わせ時間ギリギリの電車に間に合わなくなった。歩いて駅まで行くつもりだったので。路線バスだと乗れるか否かギリギリ。歩く [2] よりも確実なのでバス待ってたら、バスが来る前に運良くタクシーが来た。しかも空車。助かった~。660円で約15分買えた [3] わけだ。高い15分だな。

そもそも昨日のうちにちゃんと資料を作って送っておけば良かったのだが。

閑話休題。時間を買う、つまり仕事量に対する時間を短縮するというのは、企業もやってる事か。賃金で労働力を買い、一人あるいは少人数でやっている仕事を人(労働力)を増やす事で時間を短縮する。

ただ悩ましいのは、人が増えれば早く終わるかというわけでは無い事。報連相などコミュニケーションの時間が増えるし、教育の時間も必要だし。コンピュータで例えたら、CPUを単純に増やしても、CPU間のデータのやりとりのオーバーヘッドが増えるし、マルチCPU、クラスタやグリッドなどに対応したプログラムを用意しないといけない、といったところか。

余談。結局、タクシーに乗る必要はなかったかも。いや余裕を持って行動するのは重要。

[1]24時間を25時間にするとか。
[2]正確には走る、だけど。
[3]短縮できた計算。